子供（赤ちゃん）の肌の乾燥が気になる・・・
アトピーの症状も出てきた・・・
その悩みを解決してくれる『保湿入浴剤』をご紹介します。
肌が乾燥する（カサカサ、粉をふく）のは、「普段の行い」が原因！？
入浴剤を紹介する前に、
ちょっとだけ「乾燥肌の原因」についてお話しますね。
乾燥肌とは・・・
肌の水分量が低下して、バリア機能が弱まり、
肌がカサカサしているような状態。
乾燥肌を招いてしまう原因は、
「スキンケア」や「環境（エアコン）」、「栄養不足」や「体質（生まれつき・アトピー）などありますが、
ほとんどが「普段の行い」が原因。
なので、「自分は乾燥肌体質だから・・・・」と諦めずに、
普段のちょっとしたことを改善してあげれば、乾燥肌も改善できますよ！よ、
と話させていただきました。
＞＞肌が乾燥してカサカサ・・『乾燥肌』とは！？ どうなる？ 原因は何？
「乾燥を招いてしまっている原因」を改善できればいいのですが、
それが難しい場合があります・・・。
子供・赤ちゃんの「乾燥肌、アトピー」。
乾燥肌を招いてしまう原因のほとんどが「洗いすぎなどの間違ったスキンケア」なんですが、
子供・赤ちゃんはほとんど関係ないですからね。
色々なところを歩き回ったりして、いつの間にか「粉をふいてる・・・」や、
まだ幼いので、かゆくても「かゆい」と言えずに、いつまにか「赤くなっていたり」、などなど、
子供（赤ちゃん）の乾燥肌、アトピーは、改善するのが難しいです・・・。
『肌がカサカサしてるから・アトピーっぽい症状が出てるから』と言って、
安易にステロイド剤やクリームを多用してしまえば、
肌が薄くなっていき、炎症が起きやすくなってしまって、黒ずんだりすることもあります。
できれば肌がもっている本来のチカラ（自然治癒力）で治してあげたいものですよね。
じゃあ、スキンケアなどは別として、
「子供（赤ちゃん）」の肌の乾燥を招いてしまうと考えられる一番の要因は何なのか？
を考えてみたところ・・・・
入浴。
これ以外にないんですよね。(^-^)
子供（赤ちゃん）は洗顔したりしませんし、
唯一肌に刺激を与えてしまいそうなのが、「お湯に浸かる」＝「お風呂」なんですよね。
０～１０歳までの間は、一生の中で一番乾燥しやすい時期とも言われるように、
皮脂の分泌量も少なく、肌の「バリア」もまだまだ成長の途中で、
肌の必要な成分（セラミドなど）が流れてしまいやすく、すぐに乾燥肌寄りになってしまいます。。。
特にアトピー持ちの子であれば、なおさら肌は敏感になっているはず。
『じゃあ、お風呂入んなければいいじゃん！！』
というのは切なすぎますからね・・・。（悲）
やっぱり、子供と一緒にお風呂に入って、
ワイワイ楽しく戯れるのが「お風呂」の醍醐味ってもんです。(^-^)
そこは譲れませんよね。
じゃあ、乾燥肌やアトピーを気にせずに、
楽しくワイワイ何も心配することもなくお風呂に入るにはどうすればいいの・・・？
という事で登場するのが、
『保湿入浴剤』。
前置きが長くなってしまった感は否めませんが、w
「どういった時に保湿入浴剤を使うべきなのか？」はお分かりいただけたのではないかと思います。
さっそく、オススメの保湿入浴剤をご紹介していきますが、
一つだけ注意点をお話させてください。
[su_box title=”入浴剤を変える前に、ぜひ確認して欲しい２つのこと！” style=”soft” box_color=”#6fece1″ title_color=”#000000″ radius=”7″]
○アッツアツのお風呂にしてませんか？
４０度以上になると、肌の皮脂や水分が急激に奪われやすくなります。
そのため、すぐに「乾燥肌」や「敏感肌」が出来上がってしまいます・・・。
子供（赤ちゃん）の場合は、特に。
３７、３８度くらいの「ぬるめの温度」に設定してあげましょう！
○ナイロンタオル、ボディソープでゴシゴシしてませんか？
体は顔より汚れはたまりにくいので、
実は「手＋水」だけでも十分汚れは落とせます。
ナイロンタオルやボディソープが原因で「乾燥肌」になってしまうことは多いので、
できるだけ使用を控えるようにしましょう！
「お風呂で注意すること」は、↓で詳しくお話しています。
お風呂上がりに「肌が乾燥してかゆくなる・・」の原因と解決法！
「お風呂が熱すぎないか？」「ナイロンタオルやボディーソープを頻繁に使ってないか？」を確認して、
それでもまだ、お風呂上がりに肌が乾燥して、カサカサ・粉をふく・ガサガサ・ひび割れ・・・
という症状が出るようであれば、
『保湿入浴剤』を使って、肌を潤してあげましょう。
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ではでは。
乾燥肌・アトピーにオススメの保湿入浴剤、その名も『華密恋』！
華密恋（カミツレン）は、
『“荒れ”を抑えて、肌に”うるおい”を与えてくれる、
濃密カミツレエキス配合の、保湿入浴剤』。
＊「カミツレ」＝「カモミール」（ハーブの女王）のこと。
「カモミール」には、保湿や消炎・抗アレルギー・沈静作用があって、
乾燥肌や敏感肌、あせも、アトピー、日焼けに効果的とされています。
子供も大人も、1年中使える！？
公式サイトを見てもらおうと思ったんですが、
思わぬ発見をしてしまいました。(^-^)
この『華密恋』、“大人も使える”みたいです。
入浴剤なので「使えない」ことはないんですが、w
大人ニキビや冷え、肩こりにも効果があるそうで・・・・
『華密恋』という商品自体は同じですが、
「夏のトラブル」「冬のトラブル」「大人」「子供」と、公式サイトが4種類もあります。(^-^)
＊2014/5/27現在は、「春」バージョン！
○大人
「春」⇒http://www.kamitsure.co.jp/lp/otona13ss/
○子供
「春」⇒http://www.kamitsure.co.jp/lp/kodomo13ss/
＊どちらも同じ商品です。子供も大人も使えます。
これは、
1年中使えて、様々な肌トラブルに効果がある。
ということを意味していますね。
念のため「季節別にどういった肌トラブルに効果があるのか？」を見てみると・・・
○夏の場合
・汗であせもが広がってる
・日焼けでヒリヒリ
・おむつかぶれ
・荒れ性（ちょっとした刺激で赤くなったり）
・乾燥
○冬の場合
・アトピー（乾燥がひどい）
・カサカサ
・かゆい（特にお風呂上がり、寝るとき）
・赤み
・おむつかぶれ
このような肌トラブルに効果をもたらしてくれるみたいです。
こんな時に効果を発揮！
では、もう少し詳しく「華密恋（カミツレン）」の効果を見ていきます。
【こんな時に「華密恋」で解決！】
・乾燥して痒い⇒寝ている間に無意識に”かいて”しまう
（朝起きたとき、赤くなっていたり、血が出ていたり・・・）
・外から帰ってきたらカサカサしてる（特に冬）
・お風呂上がりに「カサカサ・赤く・かゆみ・粉ふき」
・肌が傷ついて、敏感肌・アトピーに・・・？
・汗はかくのに、なんか肌は乾燥している
・・・でも、薬（ステロイド剤）は使いたくない！！
冒頭でも少しだけお話しましたが、
「ステロイド剤」や「クリーム」を多用していると、肌がドンドン薄くなっていき、
敏感に、刺激に弱くなっていってしまいます・・・。
華密恋を使えば、
『薬・クリームを塗る』という時間も、省けるかもしれませんね。
[su_box title=”公式サイト” style=”soft” box_color=”#6fece1″ title_color=”#000000″ radius=”7″]
どちらのページからも購入が可能です。
○大人
⇒http://www.kamitsure.co.jp/lp/otona13ss/
○子供
⇒http://www.kamitsure.co.jp/lp/kodomo13ss/
[/su_box]
華密恋のここが良い！
○家族全員で使える
○肌を手軽にケアできる
○冷えやストレス、肩こり、腰痛なども解決してくれる
公式サイトにも書かれていますが、
華密恋は、子供だけじゃなく「お母さん」にもオススメ。
手や足などの末端が「冷える」・・・
ストレスが溜まってイライラする・・・
家事・育児で疲れがたまってきた・・・
最近、ニキビがでてきた・・・
このような悩みも、ハーブの女王「カミツレ（カモミール）」が解決してくれます！
使ってみた感想
最後に、
「華密恋（カミツレン）」を使ったらどうなったのか？を、
購入者さんのクチコミからまとめてみます。
・入浴するうちにお肌の乾燥とかゆみがなくなった
・ひざの裏、背中などの「あせも」がキレイに！夜もぐっすり
・生後３ヶ月の娘の「乳児性湿疹」が消えた
・息子のアトピーが和らいで、夜も痒がらずにぐっすり眠ってる
・「おむつ替え」が楽になった、泣き叫ばなくなった
では、「華密恋」を同じように”大人”が使った場合は？
・使っていくうちに「カモミール」の効果を実感
・背中や首すじの「大人のあせも」がすっかりきれいに
・日焼け止めによる「赤み・かゆみ」が１週間でなくなった
・冷えと肩こりがだいぶ楽になった
○興味深いクチコミ
・家族みんなで使える、天然成分だから安心
・お肌ケア、肩こり改善、「家族全員」の悩みを解決してくれる
・お風呂が楽しみになった！
・病院知らずのお肌になった
・クリームを塗ってもダメだった乾燥肌が良くなった
・美容液みたいな入浴剤、贅沢すぎ！
・敏感肌だけど愛用中！
・全身の乾燥とかゆみがなくなった！
華密恋、すごく愛用されていますね。(^-^)
「家族全員で・・・」というのが、なんだか泣けますね。
今まではなんとなく入っていたお風呂も、
一つ楽しみが増えますね。
ぜひ使ってみてください。
[su_box title=”公式サイト” style=”soft” box_color=”#6fece1″ title_color=”#000000″ radius=”7″]
どちらのページからも購入が可能です。
○大人
⇒http://www.kamitsure.co.jp/lp/otona13ss/
○子供
⇒http://www.kamitsure.co.jp/lp/kodomo13ss/
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