【完全無添加】「然（しかり）よか石鹸」にリニューアルで何が変わった？

 

 

 

以前から「よか石鹸（つかってみんしゃい）」を定期的に購入されていた方なら、

今年の８・９月頃には既にこの「然（しかり）よか石鹸」の存在は知っていたかと思います。

 

だいぶ今更感は否めませんが、笑

一応リニューアルされたということなので、変更点などをまとめておきたいと思います！

 

 

何が変わった？あんまり変わってない？？

 

 

以下の画像を見ていただければ分かるように、「デザイン面」ではかなりの進化を遂げました。

なんか、すごくカッコよく・シンプルになりましたよね。

 

 

↓

 

 

「つかってみんしゃい」という方言チックなコピーから、

自然派志向？オーガニック？といったイメージが浮かんでくる「然」という一文字へと変化。

 

このように、たしかに”見た目”はだいぶカッコよくなったわけですが、

洗顔料としての機能、含まれている・構成されている成分は以前と変わりはありません。

 

 

 

 

【本当に完全無添加なの？？】

 

よか石鹸の公式サイトには、

 

完全無添加宣言

「長寿の里は素材の選定から原料および商品の製造を一貫して行うことにより、

キャリーオーバー成分を含まない商品をお届けします。」

 

と書かれていて、

 

 

長寿の里が考える「完全無添加」というのは、

あくまでも「肌に明らかに害をなすような成分」が全く含まれていない、という意味になるようです。

 

そのため、洗顔料・洗顔剤という視点で見れば、

純石鹸でない以上、真の意味での「完全」無添加ではないです。笑

 

 

おそらく多くの人は「添加物」＝「肌に悪いとされている成分」と考えてらっしゃるかと思いますので、

「完全無添加」と解釈してもらっても全く問題はないかと思います。

 

 

 

よか石鹸の性質や製造工程については電話で聞いてみましたので、

ぜひ下の記事を参考にして頂ければ幸いです。

 

 

＞【コスパ最強】管理人が唯一リピート購入している「然（しかり） よか石鹸」

 

 

私は今現在もよか石けんを使い続けてますし、

真の意味で「完全無添加」と言ってもいいくらい肌に優しく、洗顔後はとても気持ちがいいです。

 

 

完全無添加宣言がされ、「然（しかり）よか石鹸」にリニューアルされたことで、

成分的に何かしらの変化があったわけでもありませんが、

 

 

うちの商品は、他の添加物だらけの商品とは違う

 

 

といったアピールによって、

よりオススメできる洗顔料になったことは間違いありません！

 

 

 

新しくなった「然　よか石鹸」を使ってみた感想

 

 

ここまでの流れでなんとなく予想がつくかと思いますが、

 

特に違いはありませんでした。笑

 

今までどおりの、ふつ～の肌に優しい洗顔料でした。

 

 

「然　よか石鹸」に変わったことで、

泡から水素という新たな泡立てネットに進化しましたが、

 

 

これを使って、肌のハリが増したとか、

くすみが驚くほど取れたとかもありませんでした。笑

（まぁ当たり前ですね）

 

ただ、

水素水を飲めば身体の活性酸素（フリーラジカル）と結合して体外に排出されて綺麗になるのと同じで、

 

その「水素を含んだ泡」で洗顔することで、

肌の老化の原因である活性酸素を除去することは出来るかもしれません。

 

 

 

 

＜リニューアルされて変わった点まとめ＞

 

○完全無添加宣言

○成分は特に変化なし⇒肌に優しいまま

○泡立てネットに水素の玉⇒アンチエイジング効果？

 

 

以上、今回は簡単にまとめてみました。

 

 

こちら↓の記事では商品の到着を実況していたので、ここでもちょっと簡単に画像を載せておきますね。

 

＞【コスパ最強】管理人が唯一リピート購入している「然（しかり） よか石鹸」

 

 

商品到着

 

勢ぞろい

 

然よか石けん！！

 

 

 

これを見れば、始めて石けんを使う方でも簡単に「濃密な泡」を作れそうですね！

 

 

 

【然（しかり）よか石けん】公式サイトはこちら！