赤ニキビ原因スキンケア法

 

赤ニキビ、痛い!!

炎症してるし、どうしたら??


http://www.skincare-univ.com/

赤ニキビはなぜできるのか

 

ニキビができる流れは単純です。

肌がゴワゴワしたり厚くなると、皮脂がスムーズに排出されにくくなるので、詰まり、ニキビになります。

 

なぜそうなってしまうのか?挙げられる原因は以下になります。

 

・ホルモンバランスの乱れ(特に思春期)

・タンパク質やビタミンなどの栄養不足で角質の「質の低下」による『肌のゴワゴワ』『角質が厚くなる』

・皮脂分泌過剰

・アレルギー食物反応

・間違ったスキンケア、化粧品

 

中学・高校生の方であればその時期はホルモンバランスが乱れやすいというかまだ安定していないので、肌がゴワゴワ、ザラザラになりやすく、皮脂も多めですね。だからニキビができます。ある程度はしかたがありません。

 

思春期のニキビはたいていが大人になるにつれて減っていきます。治っていきます。

一方で思春期にできたニキビが一向に治らない、大人になってからニキビができ始めたというケースも多いですね。

 

例えば、小さい頃から胃腸が弱かったり、普段、コンビニ弁当や糖質メインの簡単な食事をしている場合は、肌を作るのに必要な十分な栄養を摂れていないわけですから、肌が弱くなります。すぐに荒れます。ニキビもできやすいですね。

そのような場合、タンパク質を少しづつ増やしていく、糖質は最小限(糖質制限)にするなど、工夫が必要です。

 

やはり何らかの肌トラブルを抱えている場合、胃腸に問題があることは少なくないですね。

実際私もそうでした。20歳を過ぎてから始めて自分が胃下垂だったのだと知りましたし。。。

そもそも量を食べられないし、すぐに胃が痛くなったりしてました。生まれつき若干の漏斗胸だったのが影響していたのかわかりませんが。

 

とにかく原因は様々です。

胃腸が弱い、便秘、栄養不足(タンパク質・ビタミン・ミネラル)、貧血、低血圧、糖質過剰な食事。

ニキビや肌荒れがある場合、朝起きられないとかなんとなく体がだるい具合が悪いと感じている、体の不調も同時に抱えているケースは少なくないです。

もちろん、普段の洗顔や保湿、スキンケアも重要ですが、トータルで体全体の調子を整えていく必要があります。

 

食べ物のアレルギー、食物不耐症

 

さきほども少し触れましたが、ニキビというのは食べるものによってかなり変わったりする。

私の場合、乳製品(牛乳は胃痛が出るので、食べるとしたらチーズ)を摂ると口周りにニキビがかなりの確率でできる。

なんとなく具合も悪くなってました。だるいというか、、、頭も働かなくなったり。

 

私の母も昔お米でニキビが悪化することがあったらしく、コメを取らなくしたらかなり治ったらしいです。

(どうやらもともと米は湿疹などを悪化させやすいようです)

 

遅延型アレルギーの検査はしたほうがいい?

 

ある特定の食べ物を食べると息が苦しくなったり、フラフラ倒れそうになる、そういった明らかに食物アレルギーの症状までいかない程度の、「なんとなくアレを食べたら体がだるくなる、調子が具合が悪くなる」と感じたことはないでしょうか。

ちなみに米やパンなどの糖質以外の食べ物の場合です。血糖値、卵、乳製品、消化力

炭水化物不耐症、消化酵素

 

赤ニキビ遅延型アレルギー

 

赤ニキビ遅延型アレルギー

 

 

遅延型アレルギーの検査結果は根拠が乏しいと言われていたりしますが、検査しておいて損はないと思います。

参考にはなると思いますよ。反応が大きい食べ物が多くても、特に普段問題なければ別に気にしなくても良いのだと思います。どのくらい実害が出ているかで判断していきましょう。

別に検査などはしなくても、「アレ」を食べるとニキビが悪化する肌が荒れるというのがわかれば、それを避ければ良いだけです。

 

 

「食べ物」で悪化したり、かなり改善したり、そういった経験をしている人はたくさんいるはず。

なかなか治らないという人は、アレルギー検査も一度してみたらいいかも。

 

炭水化物不耐症、グルテン不耐症

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、ニキビ体質は親のせいなのか、ニキビができやすい人

 

一度はこう思ったことがあるのではないでしょうか。

「なぜ自分だけがこんなにも肌が弱いのだろう。荒れやすいのだろう。」

「自分の方が食事にも気をつけているのに、なぜあんなにテキトーに生活しているのにあの人は肌がきれいなのだろう」

 

結論から言うと、親が肌が弱いと自分も肌が弱くなる傾向にあります。

 

これは「肌が弱い」遺伝子が自分にも遺伝してというのもそうなのですが、例えば、栄養不足で肌が弱いのをそのままにして、おそまつな食事を続けたまま妊娠したとすると、その栄養状態が中にいる赤ちゃんにも反映されるわけですから、赤ちゃんも栄養不足になります。

「栄養不足で肌荒れ、ニキビ」も子供に受け継がれてしまうわけです。

このへんの話は科学的にどうという難しい話をしなくても、なんとなく理解できますよね。経験的にも。

普段の食事がおそまつで栄養不足のまま妊娠しても、それで健康な子供は生まれてくるでしょうか。

あとは、子供の頃からの食事内容ですね。これも親が考えて管理しているわけですから、これもおそまつだと肌が弱くなったり、体全体に不調が出てくるわけです。

私の場合は、親が昔から少食で栄養不足のまま妊娠したことと、子供の頃からのおそまつな食事が長年のニキビや肌荒れに繋がったのだと考えています。母親だけでなく、おじやおば、みんなが肌が弱く、皮脂も多めなので、そういったDNAの遺伝もあるのだと思います。

まぁ親のせいですよね。。。

今まで全く肌に問題はなかったのに、大人になってからニキビや肌荒れが酷くなったという場合は普段の生活習慣やストレスが関係している可能性が高いですが、思春期の頃から今までずっと肌が弱い、荒れている場合は先祖代々受け継がれてきたDNA、親の妊娠時の栄養状態に影響を受けているのかもしれませんね。

ハゲやすい家系、糖尿病になりやすい家系があるように、肌が弱い家系も当然あります。アトピーは特にそうでしょう。

 

赤ニキビ、肌表面ではどうなっている

 

赤ニキビというのは、毛穴が詰まった後「アクネ菌」が異常繁殖することによって炎症を起こしている状態。

 

 

↓(毛穴が詰まっているだけ)

白ニキビ原因
出典元:http://www.skincare-univ.com/article/000038/

 

 

赤ニキビ↓(アクネ菌が繁殖して、炎症を起こしている)

赤ニキビ原因スキンケア法
出典元:http://www.skincare-univ.com/article/000038/

 

 

赤ニキビ
出典元:http://www.aizawa-hifuka.jp/

 

 

 

ここでは、

別の意味で特に注意しておきたい「アクネ菌」について説明しておきますね。

 

 

 

[su_box title=”アクネ菌排除思考は失敗する” style=”soft” box_color=”#99ffed” title_color=”#000000″ radius=”6″]

 

アクネ菌とは、

私たちの肌に住み着いている”常在菌”と呼ばれる菌の一種で、

普段は肌を「弱酸性」に保って守っています。

 

普段は肌を守ってくれているわけですが、アクネ菌が異常繁殖し、

それを肌が鎮めようと、炎症が起こり、赤くなっていきます。赤ニキビ誕生ですね。

 

ここで勘違いして欲しくないのは

アクネ菌が悪いのではなく、アクネ菌が異常に繁殖してしまう環境になっているのが問題。

毛穴が詰まりやすい、肌がゴワゴワ・乾燥、アブラがたくさん出るようになっていたりなど・・・

アクネ菌を一掃すればニキビは治るんじゃね??

そういった考えでケアをしていては、いつまで経っても治りません。悪化するだけです。

ゴシゴシ洗いすぎている人は多いです。

 

「とにかくアクネ菌を殺菌する」のではなく、「アクネ菌が増えない環境」を作っていくことが重要。

過剰なアクネ菌ケアは逆効果。

 

>>『赤ニキビ』に効く洗顔法・洗顔料。アクネ菌は意外といい奴!? 

 

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ニキビができたときに気をつけたいこと

 

ニキビができてしまったら、できるだけ刺激を与えず、悪化させないことが重要。

 

○触る、どうなってるか手で確認する

⇒菌が繁殖して悪化します。気になっても触れないように。

○潰して膿を出す

⇒ニキビ跡が残る可能性が高くなります。絶対にやらないように。

潰しても治るわけではありません。触る行為自体がNG。

○化粧、髪で隠す

⇒女性の場合メイクは仕方がないですが、出来るだけ軽めの方が肌には良いです。

○ゴシゴシ洗顔

⇒肌が傷つき、ニキビが増え、悪化、長期化します。

○とにかく皮脂を全部取り除こうとする

⇒皮脂がもっと出てニキビが悪化します。

○アクネ菌を無くそうとする

⇒アクネ菌を殺菌しても無意味です。またニキビができるだけです。

最低限の汚れを落とす洗顔、スキンケアで十分です。