管理人の超オススメの洗顔料、
「然よか石鹸」
についてお話をしていきます。
◎あらかじめこちらの記事をお読みください
これから「よか石けん」についての魅力を私がバンバン語っていくのですが、(笑)
「洗顔石けんって何?」「ビオレじゃダメなの?」という状態だと、
なかなか“良さ”をご理解頂けないかと思いますので、
あらかじめ「洗顔料の選び方」に関する↓の記事をお読みいただければ幸いです。
>>『洗顔フォーム』と『洗顔石鹸』の違いと石けんが肌に優しい理由!
>>純石けんで洗顔したら乾燥する!? 『洗顔石鹸』の正しい選び方
「洗顔フォーム」は、肌に悪いことだらけ!!
「洗顔石けん」は、肌に優しくて、活性化してくれる!!
ということをご理解頂いた上でここから先をお読みくださいませ。(^-^)
私(管理人)が、「よか石けん」を購入した理由

私はつい最近まで、
「泡で出てくる洗顔”フォーム”」、ダヴを使っていました。
水洗顔を始めてから、ニキビや肌荒れなどもあまり発生しなくなりましたし、
「別に洗顔料なんかなんだっていいだろ・・・」的な考えで、
完全に安さだけを重視して、この”洗顔フォーム”を使い続けてきました。
でも、
ちゃんと汚れを落としてくれないんですよね。
ちゃんと落とそうとすれば肌に必要な成分まで・・・
私がずっと使い続けてきた「ダブ」は、『洗顔フォーム』なので、
合成界面活性剤がたっぷりと含まれていて、
肌に必要な成分(皮脂や角質など)まで、根こそぎ洗い流してしまうんです。
肌にとっては、いいことなど一つもありません。
>>あらら・・『洗顔フォーム選び』でやってしまいがちな5つの間違い!
私はいま現在、「水洗顔(洗顔料の回数を減らすスキンケア法)」を実践しているのですが、
“水だけで洗う”ため、当然古い角質や汚れなんかはドンドン溜まっていきます。
その汚れを落とすために、自分の体質に合わせて「3日に1回洗顔料を使う」を決めているのですが、
『ダブ』などの洗顔”フォーム”を使っても、なかなか汚れを落としてくれないんですよね。
特に、鼻の上の角栓(古い角質)やあごの角質なんかは全然・・・。
かと言って、
洗顔料の使用回数を増やしてしまえば、それこそ「水洗顔」の意味がなくなってしまい、
たちまち肌がボロボロになっていってしまいます・・・。
洗顔“フォーム”は洗浄力が強すぎるので、どうしても肌にとっては負担なんですよね。
「洗顔”フォーム”(合成界面活性剤配合)」が肌には悪いということは知っていたので、
そろそろ、値段だけの「洗顔フォーム選び」から脱出して、
もっと肌キレイにしてみようかな??
と思ったのが、私が「然(しかり)よか石けん」を購入するきっかけになります。
今は多少値段が高くても、自分の「肌のためになる」モノだったら、ケチらないようになりました。
どれだけいい”洗顔フォーム”を使っても美肌は目指せませんからね。(^-^)
ここで、ちょっとだけ「フォーム」と「石けん」について補足しておきますね。
【本当に肌のことを考えるなら”石けん”を選ぼう!】
洗顔”フォーム”の場合は、
「合成界面活性剤などの(科学的な)合成成分」がたっぷり含まれています。
そのため、洗顔後は「なんとなくうるおっている」ように見えても、
実はそれはただ単に(人工の)保湿成分が押し込められているだけで、
角質層はスッカスカでボロボロだったりします・・・。
なので、「洗顔”石けん”」を選びましょう、ということでしたね。
>>『洗顔フォーム』と『洗顔石鹸』の違いと石けんが肌に優しい理由!
でも・・・ 「石けん」と呼ばれていても、
スーパーやドラッグストアで100円・200円くらいで売られているものは
『乾燥しやすい』という欠点があります。
これは主に「純石けん」と呼ばれる”石けん素地”だけで構成されるモノを指します。
何しろ大量生産型なので・・・。
じゃあ仕方ないね、
ちょっと高くても「極上の洗顔」ができるならいいや。
これも私が「よか石けん」に目をつけた理由であります。
っていうか・・「よか石けん」って何!?

数年前からテレビCMなども放送されているので、
おそらく多くの方がご存知かと思いますが、
「お前さっきから”よか石けん”とか普通に言ってるけど、知らないし・・」
という方のためにも詳しく丁寧に説明をしていきますね!
まずはよか石けんという言葉すら聞いたことがない!
という方はこちら↓をご覧下さい。然りよか石けんのPVになります。
[youtube id=”DOjL_dguAT4″]
「然(しかり)よか石けん」は、
顔の汚れをたっぷりの泡で洗い流してくれる”洗顔石けん”
になります。
どんな商品なのか?は↓こちらをご覧下さい
*ちなみに、今年(2014)の9月1日から、
「つかってみんしゃいよか石けん」⇒「然(しかり)よか石けん」に名前が変更されました。
>【完全無添加】「然(しかり)よか石鹸」にリニューアルで何が変わった?
“よか石けん”の「成分」を徹底的に調べました!

「よか石けん」とは何なのか?がお分かりいただけたかと思いますので、
次は「含まれている成分」について見ていきますね。
これは、インターネットでテキトーに調べたわけではなく、
私が「直接電話して」調べました。(^-^)
ちょっと専門的なことを質問したせいか、なかなかいい答えが得られず、
5回くらい電話しました。(笑)あとメールでも。。。
こうして「良さ」を伝えるためなので、「迷惑」ではないですよね。。。w
あらかじめ↓の記事をお読みいただけると「良さ」がお分かりいただけます。
>>>純石けんで洗顔したら乾燥する!? 『洗顔石鹸』の正しい選び方
「石けん」なのか?
それは「洗顔フォーム」ではなくて、「洗顔”石けん”」ですよね??
ということをしつこく質問したところ、
「石けん」で間違いないそうです。
「弱アルカリ性です!」とも言っていただいたので、
本物の石けんになります。(^-^)
本来であれば、
「石けん」の洗浄成分は石けん素地と呼ばれる”脂肪酸ナトリウム”などですが、
よか石けんの場合は『火山灰シラスパウダー』によって肌の汚れを洗い流してくれます。
この「火山灰シラスパウダー」が優れもので、
”毛穴より小さい”ため、毛穴の奥に詰まった汚れをしっかり吸着してくれて、
結果的に、
「鼻の黒ずみ」だったり「肌のゴワゴワ感(角質・角栓ずまり)」を解消してくれるというわけなんです。
また、
吸着力(汚れをキャッチするチカラ)が強いので、
取れにくくなった「古い角質」などをしっかり取り除いて・洗い流してくれます。
”練り石けん”という特殊な方法で作られたのが、
「よか石けん」になります。
どうやって作られているのか?(製造方法・過程)
純石けんで洗顔したら乾燥する!? 『洗顔石鹸』の正しい選び方では、
ホットプロセスやコールドプロセスなど・・・
石けんを作る過程についてお話しました。
これも電話で聞いてみたんですが、
企業秘密なのでお教えできません。
だそうです。(笑)
そりゃぁそうか・・・・
でも、
よか石けんは「作るのに時間がかかっている・手作業で詰める」というのは確かなので、
コールドプロセスなどの高級な石けんの製造方法と同じはずです。
また、
「美肌成分を60%以上配合」していることからも、
”枠練り製法”などの高コストな製法であることは間違いなさそうです。
市販で売られている石けんのほとんどが「機械練り製法」などで、
大量生産されています。
「純石けん」と呼ばれていて、98%以上を洗浄成分が占めてしまうので、
どうしても肌が乾燥しやすくなってしまいます。
>>>純石けんで洗顔したら乾燥する!? 『洗顔石鹸』の正しい選び方
このよか石けんの場合は、「枠練り製法」のような形で製造されているので、
コラーゲンやアロエ、緑茶エキスや黒砂糖、ウーロン茶エキス・・・などなど、
火山灰シラスパウダーの他にも、美容成分をたっぷり含めることができているというわけですね。
石鹸特有の「弱アルカリ性」によって肌を活性化でき、
おまけに「たっぷりの美容成分」で肌を保護することができるので、
これほど最強な洗顔料はありませんよね。
”練り石けん”という独自の製法だからこそ実現できるというわけですね。
無添加?
おそらく皆さんが一番気になるポイントであろう、
「添加物」について。
これはしっかりと、
化学的な合成成分は完全無添加です!
とお応えいただきました。
私たちの肌をボロボロにする、合成界面活性剤はもちろんのこと、
アルコールやパラベン(防腐剤)、着色料、香料、鉱物油・・・などなど、
私たちの肌に害をなすかもしれない「合成成分」は一切含まれていないようです。
その代わり、
肌に潤いを与えてくれる天然成分がたっぷり入っています!(^-^)
【医薬部外品に認定された!?】
この「よか石けん」、実は医薬部外品です。
*医薬部外品・・・とは?
”ちょっとだけ「薬」の効果がある”と思って頂ければいいかと思います。
グリチルリチン酸ジカリウムという成分によって、
肌の「炎症」を抑えてくれます。
ニキビや肌荒れ、”赤み”なども軽減してくれます。
もちろん
「よか石けんを使えば、どんなにニキビがひどくてもキレイさっぱり使った瞬間から治る!」
というわけではなく、
“使い続ける”ことで、予防することができます。
甘草由来なので、安心ですね。
「よか石けんに含まれる成分」は以上になります。
では、よか石けんを使えばどのような効果が期待できるのか?
についてお話していきますね。
「よか石けん」を使えばこうなる

よか石けんには「火山灰シラスパウダー」という吸着力に優れた洗浄成分が含まれ、
たっぷりの泡で洗顔することができるため、
以下のような効果が期待できます。
○毛穴の開きを改善できる、目立たなくなる
(汚れのつまりを改善)
○毛穴の黒ずみ、”ブツブツ”がなくなる
(古い角質をしっかりキャッチ)
○ニキビ肌を改善できる(有効成分によって予防できる)
○”くすみ”を改善できる(肌を明るくできる・トーンをあげる)
○全体的に「肌をキレイ」にできる(美肌を目指す!)
まず、
「石けん」なので合成界面活性剤などが含まれていないため、
肌に優しいです。
「黒ずみを取る!角質ケア!」といった超強力な洗浄成分で無理やりはがすピーリング用品とは違い、
「肌に必要な成分を残しつつ」、汚れ(古い角質など)をキャッチして洗い流してくれるので、
『黒ずみ・毛穴の汚れは落とせたけど、なんか肌はボロボロ・・・』
『取っても取ってもまた出てくる・・・ニョロニョロと・・・』
という事態を避けることができます。(^-^)
合成界面活性剤などのように、「角質をはがすほどのチカラ」はないので、
角質層のバリア機能が壊れてしまって、肌が乾燥するようになるなんてことはまず起きないはずです。
溜まってしまった古い角質なんかも、ぬかりなく取り除いてくれるので、
肌のくすみも改善することができます。
とにかく、
泡がヤバイです。
ちょっと見て欲しいのがあるんですが、
これ↓
「然(しかり)よか石けん」を購入した方の”口コミ”になりますが、
高2の息子がちゃっかり使っていました。
「なんだかニキビ肌が良くなってきたみたい」。
どう思います?なんか微笑ましいですよね。
誰でも、どんな肌質でも使える、
それが「よか石けん」の素晴らしいところ。
「然(しかり)よか石けん」はこんな感じです
では、
実際に私が「よか」を使ってみての感想をお伝えしていきますが、
その前に、お約束の・・・・。
【商品到着~泡立てまで】
私が「よか石けん」を購入したのは2014/1/21(火)で、
商品が到達したのが2014/1/26(日)でした。
ちなみに、秋田県在住です。
では、実況していきますね。(^-^)
中身はこんな感じ
*今現在は「然(しかり)よか石けん」という商品名になっています。
>【完全無添加】「然(しかり)よか石鹸」にリニューアルで何が変わった?
さぁ~、フタを取ると・・・
実際に泡立てていきます。
さくらんぼ大の量を指に取って、
↓の「よかネット」を使って泡立てていきます。
まだまだ未熟ですね。
これくらいしか作れませんでした。(笑)
この↑泡・・・、まだまだ「きめ細かさ」が足りません。
私は今まで↓のような「泡で出てくる」タイプの洗顔料ばっかり使っていたので、
泡立てネットを使って泡立てるのが超下手くそ・・・・。
でも、3日くらい使ったら、
↓のような「モコモコでキメがかなり細かい」泡を簡単に作れるようになりました。(^-^)
*イメージです。
お約束の・・・
ビビってますね。(爆笑)
こんな感じでやってみたかったんですけどね。。。
ちなみに・・「DOVE(ダブ)」のプッシュ1回分。
どっちがいいのか?なんて一目瞭然ですね
「然(しかり)よか石けん」を使ってみた感想

では、
「よか」を使ってみてどう感じたのか?
肌にはどのような変化が現れたのか?
を詳しくお伝えしていきますね。
*1月28日から使い始めて、「水洗顔」を行っているため『3日に1回使う』というスタイルで、
計「18回」使った感想をまとめていきます。(2014/3/19)
水洗顔については>>洗顔料は使わない、『水洗顔』とは!? ニキビに効く?
『泡がとにかくヤバイ』
初めて使ってまず思ったのが、「泡がヤバイ」です。
(今までのモノと比べ物にならないくらいキメが細かすぎる)
このような感じの「モコモコな泡」は慣れれば簡単に作れてしまいます。
では「正しい洗顔方法」をお話していますが、
汚れをしっかり落とすには、「しっかりと泡立てる」必要があるんですよね。
指が顔に触れないようにするためにも。。。
繰り返しお伝えしていますが、私は今まで「ダヴ」を使ってたんですね。
プッシュ1回分の「泡」はこんな感じなんですが、
顔を傷つけないようにするために、
結局「4回プッシュ」して使ってたんですよ。
それなら多少高くても「よか石けん」を買ったほうが安かったんじゃないか??、と。(笑)
しかも、その割には「泡が”薄い”」ので、
顔に少しでも水気があれば、ダ~っと流れていってしまいますし・・・
イマイチ汚れが落ちてるんだか?落ちてないんだか?・・・・
市販で売られている洗顔フォームなんかは、”キメ”はあまり細かくないので、
まぁ仕方がないことなのかもしれませんね。。。
ところが、この「よか石けん」を使ったことで、
「泡の力」だけで洗顔するって、
こういうことなんだなぁ~と思い知らされました。
もう、
「指が触れないように・・・」とか気にする必要ないです。
泡を顔にのせる前に、軽く「水ですすぐ」かと思いますが、
その水が顔に残っていても、「よか石けんの泡」はビクともしないんですよ。
『泡の質、キメの細かさ』は最高レベルなので、
泡を押せば指が跳ね返されますし、顔に指が触れるなんてことはまずないです。(^-^)
それくらい、「泡が”モチモチ”」してます。
洗顔の重要なポイントである「優しく洗う」はかんたんにクリアできてしまいます!
特に乾燥肌や敏感肌の場合、「どれだけ肌に刺激を与えずに洗えるか?」
がポイントになるので、そういった場合も安心して使うことができますね。
あとは、「汚れの落ち具合」についてですが・・・・
顔全体の古い角質たちが一掃され、
肌がものすごくキレイになってきます。
肌がものすごくキレイ・・・・
↑これデタラメに言ってると思いますよね?
でも、ホントなんですよこれ。(^-^)
特に、
「鼻の角栓(黒ずみ)」や「あごのザラつき」なんかには効果バツグン!
よか石けんの火山灰シラスパウダーによって、顔全体の古い角質たちを全部取り除いてくれます。
なので、顔のくすみ(なんか黒ずんでる・トーンが低い)を改善することができますし、
年齢を経るにつれて角質が溜まりやすくなってきた(ターンオーバーが遅くなって)というのも、
改善できたりします。
「肌をボロボロにしてしまうかもしれない」というリスクを冒してまで、
”ピーリング洗顔”なんかをわざわざする必要はないんですよね。。。
体質的に「角質が溜まりやすい」という方や、
肌が厚くなっていることが原因でニキビが多発しているなんて方にも、
かなりの効果が期待できるはず。
鼻の黒ずみや、あごのザラつき・汚れ、なんかはなかなか取れないんですよね。
普通に洗顔しても。。。
でも「よか石けん」を使うことによってそれらの悩みを一気に解決してくれます。
実際、3回か4回くらい使った頃でしょうか?
え?なにこれ?ちゃんと汚れ落ちてる。(嬉)
なんか鼻小さくなった?頬もなんか柔らかい。
風呂場で一人で感動してましたよ。
汚れってこんなに簡単に落ちるんだ、と。
しかも、
王道的な『正しい洗顔方法』 ←まずはこれを極めるべし!では、
「泡を顔にのせる時間は短めに!」と言っていますが、
よか石けんの場合は「石けん」なので、肌に害をなす成分が含まれていないため、
長時間(2分くらい)のせておいても全然大丈夫なんですよね。
洗顔”フォーム”のように、
肌に必要な成分を根こそぎとってしまうなんてことはありません。
ゆ~くり、モチモチの泡を堪能しながら、極上の洗顔を味わうことができます。(^-^)
「よか石けん」はホントにどんな肌質でも使えますし、
汚れが落ちない・・・と悩んでいる方にはぜひ手にして欲しいですね。
ちなみに・・・
「顔だけじゃなく全身に使える!」というクチコミを見かけたことがありますが、
なるほどなぁ~これなら体のくすみも取れるわけだ・・・、と。
洗顔だけじゃない、というところがまたいいです。
「よか石けん」の心配なポイントまとめ!

気になるクチコミを見つけたので、2点だけお話しておきますね。
まずは、
「洗浄力(吸着力)が強すぎて、乾燥してしまうのではないか?」について。
全く問題ありません。(^-^)
この「よか石けん」には火山灰シラスパウダーという毛穴より小さい洗浄成分が含まれていて、
吸着力に優れているため、古い角質などをキレイに取り除いてくれます。
「吸着力が強い」のはたしかなんですが、そもそも「石けん」なので、
洗顔”フォーム”のように角質を剥ぎ取ってしまうなんてことはまずないんですよね。
肌に必要な成分をしっかりと残しつつ、肌にいらない成分(皮脂や汗、ホコリ、古い角質など)を洗い流してくれるので、
肌の”バリア”は守られ、「乾燥肌」や「敏感肌」の人でも安心して使えるというわけなんです。
実は私も使う前は心配してました。(笑)
でも、使ってみれば「乾燥するどころか、肌にはうるおいだらけ」でしたよ。
もう一つの心配ポイントは、
「火山灰が目に入るのではないか?」。
↓こんなのは流石にヤバイですが、
よか石けんのは「火山灰シラスパウダー」ですからね。
・・・というか、そもそも
いつもどおりに洗顔すれば目には入りません。w
そこまで心配する必要はないです。
最後に
さて、だいぶ長くなりましたね。
ここまで読んでくれている人はいるんだろうか?w
ここまで熱く語らせていただいた「よか石けん」ですが、
これさえあればこれから先楽しく生きていけるような気がします。
今のところ他の洗顔料を買う予定は一切ないです。
私はまだ使い切ってませんが、「定期購入」に申込みましたので、
一応『リピート購入している』ということにさせていただきますね。
何千とある洗顔料の中で、当ブログで一番オススメしている・・・・
それが「然(しかり)よか石けん」になります。
3秒に1個売れているこの超人気の洗顔石けん、
あなたも試してみてはいかが??
無理ですね(笑)
前に市販のジェルを使ったことがあるんですけど成分があってなかったのか肌荒れとニキビができてだめでした。
そうですか・・・かなりの難問です。。
ヒゲの部分にはニキビがあるんですよね??
ニキビの部分だけ避けて剃っていくという方法しか見当たらないのですが、それも難しいですかね??
コメント返事ありがとうございます!
私は朝に風呂場で無添加石鹸で電気シェバーでウエットシェービングしています。そうすると水洗顔することが難しいです。
やはり男性の場合は水洗顔は難しいのでしょうか?
何かいい方法はないですかね?
あえて剃らずにそのままにしておくという手もありますが、まぁ無理ですよね。笑
石鹸ではなく「ジェル」を使ってみるのもアリですが、その方法で剃れますか??
いつも読ませてもらってます!
お聞きしたいんですがシェービングはどうしてますか?
電気?カミソリ?
どのようにしているかもおしえていただきたいです。
コメントありがとうございます!
私の場合はもともとヒゲがあまり濃くないので「産毛そり」を使って剃っています。
カミソリよりはなるべく電動で剃れるものの方が刺激は少ないかなと。
全部読みました。
よか石鹸使ってみたいで
ありがとうございます!(^-^)
はい、ぜひ使ってみてください。
返信ありがとうございます。乾燥肌ではないと思いますので、乳液は使用しなくて大丈夫そうですね。
ちなみに25歳男ですがニキビと毛穴の黒ずみ(鼻周り特にひどいです)に悩んでます。
了解です。
では、乳液は使わない方向でスキンケアを続けていきましょう!
はじめまして。25歳女です。記事をいくつか読み、大変参考にさせていただきました。長年悩んできた超敏感肌・超乾燥肌は自分で作り上げてきたものなの?!とびっくりし、さっそく明日から肌をリセットするため水洗顔を実践しようと思っています。「よか石鹸」もぜひ試してみたいと思ったのですが、某サイトで口コミを見たところ「洗顔後に目がゴロゴロするので眼科へ行くと超細かい火山灰の尖った破片が刺さっていた」という書き込みが複数あり、あまりに怖くて「よか石鹸」抜きにどうにか水洗顔だけで肌の悩みが解消できないだろうかと思っています。私の肌の見た目に関する悩みは、とにかく鼻の脇の黒ずみや赤みがひどいのと、目の下の頬の毛穴がすごく目立っていることなんですが、これらの症状は水洗顔とのちの泡洗顔(手持ちの無添加石鹸)だけで解消できるものなのでしょうか??
それと長くてすみませんがもうひとつ、長年とても悩んできたのが洗顔時にボロボロ出てくる角質(?)です。毎日顔を洗っていても、とにかく洗顔するたびに白いポロポロがどんどん出てきて、いけないとは思いつつも気持ち悪くて出なくなるまでゴシゴシこすってしまいます。角質を出さないようにそっと洗うだけでは、その後の保湿ケアのときにボロボロ出てきてしまうし化粧ノリも悪いです。特に目の下の頬の部分と鼻がボロボロ出やすく強くこすります。ひょっとしてこの刺激のために頬と鼻の毛穴が目立ちまくっているのかもしれません。でも出てくるのでやめられません。目の下はまるで鳥肌のようにブツブツになっていて、ファンデをいくら塗ってもブツブツの凹凸は消えません。これは私が人よりも角質がたまりやすいということなのでしょうか。水洗顔をするとボロボロのたまり方が尋常じゃなくなりそうでこわいです(笑)この毛穴の目立ち(ひらき)も水洗顔を耐えたあとの洗顔で(結果的にこすらないことで)解消されると思われますか?それならゼヒゼヒチャレンジしたいです。
長くなってしまい大変恐縮です。お返事お待ちしています。
えみさん、コメントありがとうございます!
ほとんどの場合、角栓や毛穴の開き・黒ずみなどは「水洗顔」で改善が可能です。
おそらく今までかなりの刺激・負担を肌にかけてきたはずなので、一度回復してあげなければいけません。
洗顔時に出てくる角質(又は角栓)については、それをゴシゴシ擦ってしまうからまたその刺激に耐えようとして肌が角栓を作り出してしまうのであって、
その「擦って無理やり落とす」という行為をやめれば自然と少なくなってくるはずですよ。
もちろん他にもその角栓を作り出している原因はあると思いますが、とりあえずは朝も夜も水洗顔を行うことで、
一時的にはそういった「汚れ」等は酷くなってしまいますが、最終的には綺麗になります。
汚れを無理やり取っても、また肌がそれを感知して作り上げるだけですので、やめましょう。笑
ちなみによか石けんに関してですが、それはおそらく嘘ですね。
たしかに細かい火山灰が配合されてはいますが、”超微粒子”なので眼科に行ってもその状態を確認できるわけがありません。w
仮にそういった件が複数報告されているのであれば、今頃は販売停止にもなっているだろうし、
よか石けんの製造方法ではその火山灰が「尖った破片」のまま配合されているなんてことはまずありえません。
はじめまして(*^-^*)
ニキビはしょっちゅう出来ては治り・・・の繰り返しで本当に悩んでいます。
Reiさんが沢山調べた事を書いているので勉強にもなりましたし、朝は水洗顔にしてみようと思いました。
これからもReiさんの更新を楽しみにしているのでニキビの追求をこれからもお願いしますm(__)m
そして一つだけ調べていただきたく思いました。
Reiさんが『使ってみんしゃい』の石鹸の会社に電話をして界面活性剤は使用していないと直接回答を頂いたと・・・。
でも成分中のラウロイルメチルβ-アラニンナトリウム液は合成界面活性剤なのですがどうなのでしょうか・・・。
無知な私なので勘違いだったらすみません。
お返事も公表も結構なのでアドレスも無記入ですm(__)m
ママさん、コメントありがとうございます!
誤解させてしまうような記述で申し訳ありません。
結論から申しますとよか石鹸には「合成界面活性剤」は含まれています。
ママさんが調べたものに間違いはないかと思われます。
あくまでも記事中の「含まれていない」という記述は、「肌に害のある・洗顔で悪影響をもたらす可能性の高い成分が・・」という意味でして、
洗剤の合成界面活性剤とは当然そのレベルは格段に違いますし、あえてそれと差別化する・分かりやすくするためにあえてそう書きました。m(_ _)m
本当は「合成界面活性剤は含まれています」と書くべきなのでしょうけど、
それだと、『え?じゃあ洗剤で洗顔しないといけないの??』と勘違いしてしまう方がたくさん出てきてしまうかなと。
嘘をつくつもりは全くありません。
分かりやすくするためにそのような記述になってしまった次第です。
初めまして。
つい最近このサイトを見つけてよか石けんとどろあわわの記事を読ませていただきました。
見ている限り、今の自分にはよか石けんかなと思いました。
(今までは洗顔フォーム使ってました)
購入前に際して質問です。
化粧水は上のコメントなども読んでいるとなんでも良いとのことですが、乳液などは使わないほうが良いのでしょうか?
GOさんがどんな肌質なのか??どんなことに悩んでいるのか??で答えは違ってきますよ。
とはいえ、特に乾燥が酷くなければ乳液は使わなくても構いません。
Rei様
目から鱗のお話ばかりで大変勉強になりました、ありがとうございます!丁寧な回答からも大変親身で良い方だとお見受けしました。
最近鼻の黒ずみが気になり出し、夜のみ使用している洗顔フォームを変えようか迷っています。また、この数年で目元にシミができ、嫌々日焼け止めを使い始めました。
そこで教えて頂きたいのですが、
☆私が試すならよかせっけんとどろあわわ、どちらが良いでしょうか。(25年間すっぴんのおかげか上記以外の部分は問題なく、きめ細かいねと言われます)
☆すっぴんで日焼け止めをしなければあっという間にシミが出来る、というのは本当でしょうか(できれば使いたくないんです…)。
☆一度出来たシミは消えるものでしょうか。良い洗顔を続けるだけでも消えますか?
長文失礼しました!宜しくお願い致します。
麦さん、コメントありがとうございます!
お役にたてて何よりです。m(_ _)m
特に肌トラブルがなければ「毛穴汚れ専門」であるどろあわわを使ってみてはいかがでしょうか?
私自身どちらも使ってみましたが、毛穴の黒ずみに関してはよか石けんより優れていると感じました。
「すっぴんで日焼け止めをしなければあっという間にシミが出来る」というのは半分本当ですね。
紫外線を浴びることで当然肌のメラノサイトは刺激されますから、メラニン(シミなど)はできやすくなります。
ただ、シミができたとしても別に肌に再生力があればどれだけでもシミは消せるんですよね。笑
一度出来たシミを消せないとなると、今頃はきっと顔中シミだらけだと思いませんか??笑
いつもすっぴんで日焼け止めも使ってないのにシミもほとんどない綺麗な方はたくさんいますよ。
日焼け止めはかなり肌にとっては悪影響ですから、それの方が「シミが増える」と私は思います。
無理して使う必要はありません。騙されないように。。。
“よか石けん”買おうか迷っていて、色々調べていたら
Reiさんが紹介している画像と「長寿の里」で見た“よか石けん”では、少し違う様な気がします。
「長寿の里」で見たのは、フタに“然”っていう字が書かれていますが
それで合っているのでしょうか?
そうですね、ちょっと違いますね。笑
どうやら9月から「然 よか石けん」となったみたいです。
もちろん中身はこれまでと同じですよ!!