著作権侵害

 

 

【当ブログの記事を引用してもいい場合など】

引用している箇所をしっかりと区別し、当ブログへのリンクを記載する

ツイッターへの投稿OK

Facebookへの投稿OK

NAVERまとめなど、まとめサイトへの投稿OK

個人ブログへの投稿OK(URLを忘れずに記載)

当ブログの記事を元にリライトして記事を作成するのは✖

⇒著作権侵害として法的処置も視野に対処します。(コピーももちろん✖)

 

 

 

こんにちは、Reiです。

当ブログの読者さんからのご報告により多数の「著作権侵害」が発覚いたしました。

現時点では全く予定はありませんが、もしかすればそのうち裁判沙汰になるかもしれません。

 

*このページはあくまでも『悪質なサイト・ブログ運営者』に向けてのものですので、純粋な読者さんには全く関係はありません。(^-^)

世の中にはこんな奴もいるんだと言うことを知っておくのも面白いかもしれません。暇つぶしにどうぞ!!w

 

 

 

当ブログの著作権について

 

著作権(ちょさくけん)は、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、写真、コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する財産的な権利である。著作権は特許権や商標権にならぶ知的財産権の一つとして位置づけられている。

 

引用元:ウィキペディア「著作権」

 

 

以上が著作権の説明でありますが、

当然この中には「サイト・ブログの記事」も”著作物”として含まれます。

 

この辺はAmebaのページを見てもらったほうが分かり易いかもしれません。

 

この著作権ですが、近年のインターネットの普及により、みなさんも知らず知らずのうちに法律に違反してしまう可能性があるかもしれませんので、注意が必要 です。 例えば、このページは弊社の著作物ですし、みなさまがアメーバブログに書いた記事はみなさまの著作物になります。

 

 

つまりは、当ブログのすべての文章(創作されたコンテンツ)及び写真や画像(引用したもの以外)の著作権は全て私に帰属するというわけです。

 

なので、当ブログのコンテンツ(特に記事)を勝手にコピーして自分のサイト・ブログに貼りつけたり、同じ内容なのに語尾や言い回し・表現をちょっとだけ変えただけの非常識なリライトは、即刻著作権侵害となります。

 

 

「参考になるからちょっとだけ文章を引用したい!」

「この説明をそのまま自分のサイトに貼り付けたい!」

 

 

といった場合は、『引用元』『出典元』『参考』などと記載し、その後に続いてサイトのタイトルやURLを記載する必要があります。

 

今回の件はこのルールを無視して違法とも言えるコンテンツの(引用・リライトの)乱用が行われたことに関してです。

 

 

 

あらかじめ著作権侵害による罰則を記載しておきますね。

 

 

民事訴訟⇒差止請求・損害賠償請求・不当利得返還請求

刑事罰⇒著作権を故意に侵害した者は、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金に処せられる(懲役と罰金が併科されることもある)

 

 

まぁ代表的なものとしてはこんな感じですかね。

 

 

サイト・ブログの記事などの著作権侵害についてはこれら全てが課せられることはありえませんが、おそらく広告収入を得ることを目的にした輩でしょうから「不当利得返還請求」くらいはできそうですね。(下手したら借金まみれ&住まいも失うことになります)

 

まぁ自業自得です。人のアイディア・創作物を真似ているので仕方がありませんよ。

 

 

 

著作権・著作権侵害についてはこんな感じですかね。

「ネットだからいんじゃね??」とか「別に関係ないんじゃね?」なんて思ってると後々大変なことになるので覚えておいてください。

簡易裁判だったらいくらでも何度でも簡単に起こせますので、その軽い気持ちが命取りとなりますよ。笑

 

 

別に当ブログの記事をコピーしてもいいんですよ。まるで自分が考えたように使ってもらっても構いませんよ。

ただ、あなたの人生・家族・住まいがどうなるかは知りませんが・・・。

 

 

ホント、著作権侵害を舐めない方がいいです。バレないだろうと思ってもすぐにバレますから。w

それほどの罰は喰らわないだろうと思ってても軽く1000千万超えますから。

時間が経てば経つほど当ブログの「損害」は大きくなっていくので早めに削除したほうが身のためです。

 

*(純粋な読者さんには全く関係ない話です。m(_ _)m)

 

 

 

ちょっとした引用なら全然OKです!むしろ歓迎!

 

 

純粋な読者さんでも、もしかすれば友達に教えたい!とか自分のブログで紹介したいという方もいるかと思います。

実際、「Reiさんのおかげで10年以上悩んでいた肌荒れが治りました!私のブログで紹介してもいいですか??」という旨のコメントを先日頂きました。(^-^)

 

あくまでも「記事を盗作したり・URLを記載せずに引用する」ことがダメなので、

紹介したい記事のURL(リンク)を載せてもらえればそれでOKなんです!

 

ツイッターでもFacebookでもブログでも、どんどん紹介してください。

 

 

 

当ブログ記事の「パクリ」「無断引用(URL無し)「非常識なリライト」は侵害です!

 

例えば、NAVERまとめなんかは”まとめ”なのでしっかりとその情報の出典元が記載されていてリンクも貼られていますよね。

それを一つの正解例として解釈すれば話も分かりやすいはず。

 

 

何度も繰り返しますが、基本的にはブログの記事も本も同じです。

ただ、それが有料で売られているかどうか?の違いだけ。(例外は割愛)

 

先述したように、本と同様当然ブログの記事にも著作権は発生し、

無断転載・引用・非常識なリライトによる著作権侵害は存在します。

 

ただあなたが知らないだけで、インターネット上で著作権を侵害されたケースは山ほどあります。

 

 

本の内容をそのまま記事としてネット上にUPすれば、後々契約サーバーを介して先方の顧問弁護士から通達が来るのと同じで、もしあなたが日頃から他人のサイトを真似して記事を書いているのだとしたら、もう裁判所に行くことになるのも時間の問題ですよ。

実際、そういう人はいます。自分で考えて書けばいいだけなのにね。。。

 

 

 

私のブログに記事をパクリに来ているあなた、もうやめたほうがいいですよ。

私に許可なく文章を引用しているあなた、もうやめたほうがいいですよ。

コピーしなければいんでしょ?という考えで、リライト風に書き換えているあなた、もうやめろ。

 

 

「どうせ見つけられないだろ??」とか「書いてしまえばこっちのもん」とか思っているかもしれませんが、そういったコピー・リライトを発見するツールってあるんですよ。笑

 

ツールに私のブログの記事を設定して、あとは検索をするだけ。

それだけで、ネット上の全てのサイトをチェックできます。

 

読者さんからご報告してもらって、それでそのツールを買って検索してみたらそれはそれはもう・・・かなりありましたね。

そういった悪質なサイトには法的処置も視野に対処しようと考えているところです。

 

 

 

まぁまぁそれはこれからじっくりと練っていくとして、

やっぱり一番タチが悪いのは、「パクリではないけど、めっちゃ内容が似てる記事」ですね。笑

 

 

著作権って、要はコピーしないようにすればいいんでしょ??

なら、ちょっと言い方・表現方法を変えればいいじゃん!?

 

 

というアホな考えを持った方もたまにいますが、それってかなり悪質極まりないですよ。

 

 

ちょっと言い方を変えただけで、例えなどはそのまんま・・・

「~したから~にした!」という経験・経緯もめちゃ似てる・・・

 

たしかに”コピー”ではないんですよ。

でもその記事の雰囲気だったり”匂い”はもう同じ。w

 

 

ん?このサイト・・・俺の記事見ながら書いたな??』とすぐに分かります。

 

 

 

その記事中での表現の仕方や経験によるコンテンツ抽出はその人にしかできない・その人が時間をかけて”創作”したものなので、「サイトの記事を見ながら似たような記事を書く」というのは立派な著作権侵害に当たりますよね。

例えコピーでなかったとしても。リライトしていても。

 

 

そもそも”見ながら書く”って意味不明ですよね。気持ち悪くないですか??

 

 

あんた、何のためにそれやってんの??

知識・経験がないなら書くなよ。 迷惑だから。。。

 

 

バレないと思っても、書いた本人が見れば一発で分かるから。笑

 

 

 

【例】

 

本を出したい!

でもあまり知識ないし、経験もないから本を参考にしよう

その本を見ながら原稿を書いていく。もちろん例え話もおんなじ。w

ただ、言葉の言い回しを変えているだけで中身は一緒。

どれ一つオリジナリティが感じられない。全て”真似”。人のモノ。

 

 

当然、「著作権侵害」で訴えられ、多額の損害賠償請求がなされます。

 

 

これはブログの記事と全く変わりありません。

これのどこがいけないの??と思った方は猿以下だと思います。

 

おそらく人のサイトを真似してしか記事を書く事ができないあなたもきっと分かっているのでしょう。

それが違法だってことを。

 

 

だったらなぜやめない??もうバレてるよ。

 

 

「他人の本を真似して本を出す」のが許されないのと同じで、「他人が書いたサイト・ブログの記事を見ながら同じような内容を書く」のも同じく許される行為ではありません。

 

 

 

自分で考えることもできない、知識もない・経験もロクにない・・・・

こういう人がまるで自分が書いたように他人の著作物(記事)を真似するのは危険すぎる。

 

 

無意味・無価値、何の生産性もない。

そんな奴はサイトを運営する(情報を発信する)資格なんて一ミリもないよ。

さっさと消えてくれ、と叫びたい。

 

 

 

 

何のために情報発信しているのかが分からなくなってくる

 

キレイごとと思われるかもしれませんが、

私は「ニキビ・肌荒れに悩んでいる方々」を本気で救ってあげたい!・手助けしたい!・参考にしてもらいたい!と思い、当ブログを運営しています。

 

いわばこのブログは私が今まで10年以上経験してきたことの集大成であり、

同時に、読者さん(悪質なメディア運営者は除く)へ長年吟味してきた情報を提供する・コミュニケーションをとるための場でもあります。

 

自分自身の肌を使って検証を行うこともあれば、読者さんから情報を提供してもらうことも多々あります。その上で様々な症状パターンを想定しコンテンツ(記事等)を作り上げています。

 

 

当然、時間は膨大にかかっているわけです。お金もかなりかかっています。

なので、下手すれば「損害賠償請求」も認められるかもしれません。

 

そのくらい当ブログの記事は市場価値が高いと自負しています。

そこらのサイトより”著作物”として高く評価されることでしょう。

 

 

何の知識も経験もない、ただの”素人サイト運営者”が当ブログの記事を都合のいいように使うことにより、

当然「そのせいで肌状態を悪化させてしまう方」も多く出てきてしまうのです。

 

 

例えば、水洗顔の記事もそうですし、洗顔料選びの記事もそうです。

そう書いているのには「それなりの理由・経験、フィードバックからの判断」があるわけです。

 

 

とはいえ、当然完全であるはずがありませんから、コメントをいただき修正することも多々ありますし、その都度記事の”精度”を上げています。

 

 

 

なのにですよ、

その情報を”素人”がそのまま使って果たしてそこに価値が生まれるのでしょうか??

何の知識もない、なぜそうなっているのかも分からない、そんな人が自分の都合のいいように情報を捻じ曲げ解釈をし、それでその情報の”本質”は伝わるのでしょうか??

 

おそらく間違った解釈をしていますから、それだけでもかなりの被害者を生み出しますよね。

「この通りにやったのに肌が悪化した」「この情報の通りに洗顔したらニキビがすごく悪化した」などなど。

 

 

 

これって、迷惑以外の何者でもありませんよね。

何も知らね~くせに変な情報流してんじゃねぇよ、と。

 

 

 

特にニキビや肌荒れの場合は情報の正確さはかなり求められます。

だって、悪化したらその人の人生が狂わされますから。

「商品が売れればいい」なんて考えをしている奴は薬事法違反でとっとと逮捕されればいいよ。

 

人の人生をどう考えているのでしょうね。。。

 

 

 

私が記事を書く

記事をパクられる・真似される(著作権侵害

そのパクリサイトを見た人の肌が悪化して、当サイトにコメントを残す

意味不明な情報、都合の言いように捻じ曲げられていることが発覚。

当然、肌状態を回復するのにも時間がかかってしまう・・・。

 

俺、記事書かない方がいいのかな??

 

なんて思ってしまうんですよね。

 

 

まぁそう思うのは一瞬で、どう著作権侵害サイトを調理するのか?をひたすら考えてますね。笑

そのサイトが営利目的であれば不当利得返還請求もできるので楽しみで仕方がないですよ。

まぁじっと待っててくださいよ。(^-^)

 

 

そういった悪質な輩が消えてくれれば万事解決ですから。

 

 

もしニキビ・肌荒れが悪化したとして的確なアドバイスができますか??

自分が書いた(パクリ)記事に責任をもてますか??

悩んでいる方々の心のケアを行えますか??

 

 

ちょっとした軽い気持ちでリライトしたあなたの記事が原因でその人の人生が狂わされ、自殺に追いやれれることも否定できません。あなたは責任取れますか??

 

 

美容・健康の情報を発信するにはそれなりの覚悟と圧倒的な専門家レベルの知識と経験が必要です。

そんな覚悟もなしに軽い気持ちでサイトを運営するのはもうやめてくれ。迷惑だ。

 

 

知恵袋などのネット上にある質疑応答サービスなんかを見れば分かるように、

答えているのは「普通の人」なので、あまり参考にはなりません。笑

 

それマジで言ってんの??という意味不明な回答がかなり多いです。

「カテゴリマスター」なんてのもありますが、あれも全くアテになりません。

 

 

もちろん私は専門家ではありませんし、一から十まで語れるような知識も持ち合わせてはいません。

ただ、そこら辺の奴らよりだったら知識・経験は何百倍もあります。

 

 

きっと「自称美容家」「美容部員」「エステ経営者」「化粧品開発者」「地方のおじいちゃん皮膚科医」「ただ大学で皮膚科学を学んだだけの人」「自称薬剤師」なんかよりだったら私の方がまだマシなアドバイスができます。笑

 

 

 

どうしてもニキビ肌荒れサイトを運営したいなら、

 

 

顔中、身体中にニキビ・ニキビ跡を作って、それらをすべて治してからにしろ。

 

 

ロクに経験もしていない、治療法も分からないくせに堂々と記事書くな。笑

何回も言うが、悩んでいる方たちにとってはかなり迷惑だ。

言ってみれば、そういう奴らは邪魔者でしかない。何の価値もない。

 

 

 

ましてや、当ブログの記事を真似するなんてのはかなり腹が立つ。

あたかも自分が長年ニキビを経験してきて、それを元に自分で創作したものであるかのように他人の記事を使うのはやめろ。

言っておくが、そんな愚行を行っている時点でアンタには何の価値もない。

 

 

自分の経験、自分の言葉で書けよ。

どうせロクに経験もしていないから無理だろうけど。。。

 

 

『私は10年以上ニキビに悩んでこの方法で治しました!』って、

このブログの記事を使うのはやめろ。笑

 

ニキビに悩んでいる人の気持ちを分かったつもりになるな。

アンタが想像している以上に辛いものなんだ。

 

 

もう嘘をつくのはやめな。

書けないなら書くなよ。笑

 

もう迷惑だからやめてくれ。

 

 

 

著作権侵害サイトへの対応とこれからの情報発信

 

悪質なサイトに腹が立つのは私も読者さんも同じなので、

著作権侵害サイトを見つけ次第、法的処置も視野に対処していく所存です。

 

何度も言うが、「コピーしてなきゃいんでしょ」という考えが一番ムカつく。

そういう確信犯には躊躇なく不当利得返還請求を行うのでよろしく。

バレないと思ったら大違い。。。

 

法人だからといって容赦はしませんよ。

法人の方が損害賠償をしやすくて楽だから良いんですよ。

 

 

訴えられたくなかったら、今すぐその記事を削除しろ。

 

以上。

 

 

ちなみに、無料ブログだったら運営会社・独自ドメインであればサーバー会社に問い合わせすればすぐに個人情報(名前・住所・電話番号)は手に入る。

著作権侵害は立派な「違法」であるため、正当な理由となりうる。

故に、簡単にそのサイト・ブログ運営者の身元を暴くことは可能。

 

 

軽い気持ちで他人のサイトを引用・リライトしないほうが身のためでは??

 

 

まぁやりたければやってもいいんですよ。

あなたの履歴に一生の傷が残りますし、住まいや財産もどうなるかわかりませんが・・・

 

 

【著作権侵害サイト通報!】

 

ん?なんかこのサイトの記事、かなり似てるな・・・

言い方も似てるし、もしかして真似してんじゃね??・・・

 

というサイトがあればどんどんご報告くださいませ。m(_ _)m

 

 

見つけてくれた方にはAmazon券1000円分を差し上げるかもしれません。

そのサイトの記事内容、著作権侵害部位等を確認してから贈呈します。

 

ご報告はコメント欄にてお願いします。