日焼け黒く赤くなる理由

 

なんで赤くなってヒリヒリすんの??

え?赤くなんないですぐ黒くなるけど・・・

 

日焼けの種類・メカニズムについて見ていきます。

 

https://www.flickr.com/photos/cuppini/

 

 

 

紫外線を浴び続けると肌が「老化」する

 

 

前回の記事では、

紫外線は肌の老化を招く一番の原因といってもいい存在」で、

何のケアもせずにいるとシミやたるみが増えていきますよ、ということをお話させていただきました。

 

 

紫外線の種類や(UVAとUVB)、

それらがどう肌に影響を与えていくのか?もぜひそちらを参考にして頂ければと思います。

 

 

今回は、「日焼け」についてもう少し詳しくみていきましょう!

 

 

スポンサードリンク

 

 

「日焼け」には2種類ある

 

 

私たちが普段何気なく使っている「日焼け」には、

 

サンバーン』と『サンタン』の2つのタイプが存在します。

 

 

日焼け黒く赤くなる理由
出典元:http://www.promedial.jp/magazine/uv_2.htm

 

 

私の場合、元々肌の色が黒く、夏なんかは赤くはならずに「すぐに黒くなる」派です。

でも、肌の色が白い人って「黒くならずに赤くなってオシマイ」のパターンが多いんですよね。笑

 

 

これから「サンバーン」「サンタン」それぞれの特徴などをお話していくわけなんですが、

太陽の光で肌が”焼けて”ヒリヒリする』のは「サンバーン」の方になります。

 

サンタンは”焼けた”わけではなく、ただ単にメラニンが大量に生成されただけなので、

本当の意味で”日焼け”と呼べるのは、「サンバーン」の方ですね。

 

 

スポンサードリンク

 

 

UVBが色白の人を狙い打つ、「サンバーン」!

 

 

サンバーンの場合は「赤くなったりヒリヒリしたり痛くなったり水膨れができたり」が特徴で、

先ほどもお話したとおり、本当の意味での「日焼け」になります。

 

 

 

こんな↓感じで

 

日焼け黒く赤くなる理由

 

 

 

 

【なぜ赤くなる?】

 

 

紫外線(UVB)によって肌の細胞が傷つくから。

 

 

前回もお話しましたが、UVBは肌への影響が大きいです。

 

日焼けで肌が老化!?紫外線の影響と一番多い時間帯・季節など。

 

 

元々肌が弱かったり、”色白”の人はメラニンを生成するスピートが遅かったりするので、

紫外線耐性が低く、UVBを防ぎきれず影響を受けやすくなってしまっていて、

結果「細胞が傷つきやすく」、赤くなったりヒリヒリしたり痛みが出たりしてしまいます・・・。

 

ひどい時は水膨れが起こったり、皮がめくれたりしますね。(痛)

 

 

 

 

サンバーンは別名「日光皮膚炎」とも呼ばれていて、

やけどをした状態」なので、当然痛みなどがあります。

 

 

 

 

サンバーンの対処法はやけどをした時と全く同じで、

 

とにかく冷水で冷やす(タオルで行えばなお良い)

患部を優しく化粧水などで保湿する(しみる場合は✖)

 

これを徹底すればダメージは最小限に抑えられるはずです。

 

 

 

ちなみに私が高校生の時、同級生にかなり肌が白い奴がいたんですが、

そいつは「外に出るときは必ず日焼け止め塗んないと肌がかぶれる」なんてことを言ってました。

日光アレルギー?だということを言っていたような気がします。

 

 

 

色白の人はクールでキレイで美しさを兼ね備えていますが、

実は「紫外線」には弱かったりするので、しっかりと対策をしていきたいですね!

 

 

 

 

日焼けだけど焼けてない「サンタン」

 

 

サンタンは、

赤み・ヒリヒリ・痛みなどがなく、ただ黒くなるだけ」が特徴です。

 

 

 

こんな↓感じ

日焼け黒く赤くなる理由

 

 

 

サンバーンの場合は「UVB」が原因でしたが、サンタンの場合は「UVA」が原因。

 

参考>>日焼けで肌が老化!?紫外線の影響と一番多い時間帯・季節など。

 

 

サンバーンの場合も赤くなったりしたあとに黒くなることはありますが、

サンタンの場合は赤くなったりせずに「すぐに黒く」なります。

 

 

 

じゃあなぜ黒くなってしまうのかと言うと・・・

 

紫外線から肌を守るためにメラニンを大量に生成するから」で、

元々肌が黒い人は、紫外線耐性も高いので、赤くなったりせずにすぐに黒くなるというわけなんです。

 

 

メラニンの生成メカニズムなどはここでは割愛しますが、

紫外線を吸収する」という役割があります!

 

 

 

 

 

【肌が黒くなるだけならいんじゃね?】

 

たしかにサンタンの場合はサンバーンとは違い痛みもないですし、

メラニンを大量に作って、紫外線から肌を守ってくれるのでいい事ですよね。

 

 

でもあまりメラニンが生成されすぎると、

今度はそれが「シミ」になってしまうんですよね。。。(悲)

 

 

UVAはUVBより肌への影響は小さいといえども、

やっぱり”浴び続ける”ことで様々な老化現象が現れてしまうので対策は必須です。

 

 

 

【肌が黒くなってしまった後のケア方法】

 

・抗酸化作用がある食べ物を摂る

・適度に運動をして代謝をUPさせる

・美白化粧品を使う

 

 

これらを行うことで「シミ」を予防することができます。

 

 

 

ちなみに・・・

 

肌を黒くしたい!という方はこの「UVA」をうまく活用すればOKです。

 

 

ただ太陽の光を長時間浴びるだけだと、

「UVB」によってサンバーンが起きて、ヒリヒリして痛くなってしまうので、

「UVBをカット」しながらUVAだけを肌に取り入れることで肌をキレイに黒くすることができちゃいます。

 

 

日焼けサロンなんかもこんな感じで焼いてるはずですよ。

(”焼いてる”わけじゃないけど・・・)

 

 

紫外線は肌にとっては害でしかないので正直オススメはできませんが、

それも覚悟の上だ!という方はぜひチャレンジしてみてください。

 

 

 

 

結局は日焼け止めで食い止めるのが一番!

 

 

「赤くなる」のか?「黒くなる」のか?は細胞レベルで決まることで、

メラニンの生成スピードなどもほぼ生まれつきの要素なので、

 

 

どれだけ紫外線をモロに浴びないか?

 

に重きをおいて対策をしていく他ないです。

 

 

紫外線対策として一番効果があるのは、やっぱり日焼け止めですよね。

後ほど日焼け止めについての記事を追加していきますので、お楽しみに!