ニキビ跡赤み化粧水

 

赤みが全然消えないんだけど・・・

どの化粧水選べばいいのか・・・

 

「赤み」に効く化粧水の選び方について見ていきます。

 

 

 

「赤み」は、ただターンオーバーを正常化すればいいだけだけど・・・

 

 

ニキビ跡の「赤み」は、まだ炎症が続いていることが多く、

どちらかといえば”初期の段階”で、シミだったり凸凹タイプの本格的な跡にはまだなってません。

 

 

そのため、

【早めに対処・ケアしていくことで、元通りのキレイな肌に戻すことは簡単にできますよ】

と前回お話させていただきました。

 

>>ヤバイ目立つ・・ニキビ跡の「赤み」を治すたった一つの方法とは!?

 

 

 

ニキビ跡の赤みを消すための「やるべきケア」は『ターンオーバーの正常化』で、

そのためには『保湿』がかなり重要になってくるのでしたね。(^-^)

 

 

保湿といってもテキトーに化粧水を選んでいては全く効果がありませんので、

ここからお話していく「赤みに効く化粧水の選び方」を是非参考にしてみてください!

 

 

 

 

①なにわともあれ、「しっかり届くモノ」を!

 

 

今ニキビとニキビ跡に悩んでいる」という方、

今はニキビはなく、跡に悩んでいる」という方、

 

どちらの方も毎日スキンケアをしっかり行い、当然「化粧水で保湿」も行っていることかと思いますが・・・

 

 

 

その化粧水、しっかり肌の奥まで届いてますか???

 

 

「赤み」に限らず、しっかりと保湿することでターンオーバーが正常化され、

結果的に”跡”が薄くなってくるわけなんですが、

 

それだったら毎日化粧水使ってれば、自然と消えてくれるはずですよね。(笑)

なのに、一向によくなってくれない・・・。

 

 

 

 

【表面だけ保湿】しても、

【ターンオーバーには全く影響なし】なので、

 

 

 

まずは、「角質層にしっかり届いてくれるモノ」を選んでいきましょう!

 

 

 

 

 

②「本当に効果があるモノ」は、値段がちょっと高め

 

 

 

ニキビ跡を治したいんだったら高いものを買えよ!

という意味ではなく、笑

 

 

そこら辺で売られている大量生産型の化粧水を使っても、あまり効果はありませんよ

という意味です。

 

 

 

後ほど詳しくお話していきますが、

例えば「ビタミンC誘導体配合」の化粧水は、”濃度”が濃くなればなるほど、

その分”手間”がかかるので、当然値段は高くなっていきます。

 

 

 

まぁこれは化粧水に限らず、

 

【万人向け】ではなく、【本当に効果のあるモノ】は、

やはり開発するのにそれなりの”費用”がかかっているので、もはや当たり前と言ったほうが良いかもしれません。

 

 

 

冷静に考えてみれば、

ニキビ跡に効果のあるものはどれなんだろうか?」と様々な化粧水を試してみたりしますよね??

1000円くらいの安価なモノから、1万円もするかなり高めなモノまで・・・

 

 

 

 

どんだけお金使っちゃったんですか???と。笑

 

 

 

 

ニキビ跡を治すための成分が配合された化粧水はもともと値段が高めで、

だいたい「5000円」~「8000円」くらいが相場なんですが、

 

アレコレ迷って何万ものお金を無駄にしてしまうよりは、

「これ1本で確実に治してやるぜ!」と絞って実践していったほうが結局は安上がりですし、

そっちの方がよっぽど楽で、最短で治せますよね。

 

 

 

値段はちょっと高めですが、使い方を工夫すれば長持ちさせられますし、

効果がある」ため、何年も使い続ける必要はなく、そこまでお金はかかりません。

 

 

酷いニキビ跡のせいで失われた「楽しい時間」は、

将来どれだけお金を払っても元には戻ってきませんからね。(^-^)

 

 

 

アホくさ、高いからやめるわ・・・」という考えでチャンスを逃してしまうのか?

ちょっと高いけどすぐ治せばいいだけだし」と言って、チャンスをものにするのか?

 

は、もう一度考えておく必要があるのかなと思います。

 

 

 

 

③「ビタミンC誘導体配合」がベストだけど・・・

 

 

ビタミンCが肌にいいということは、きっとあなたもなんとなくでも知っているはず。

どのように肌に効くのか?はここではお話しきれませんが、

 

 

ビタミンCには「炎症を抑える作用」があります。

 

 

そのため、ビタミンCを何らかの形で肌に与えることによって赤ニキビの炎症を抑えたり、

ニキビ跡の「赤み」を和らげてくれるわけなんですが、

 

もともとビタミンC自体がかなり不安定な成分で、

食事やサプリメントなどで摂取してもあまり意味がないと言われてます。(悲)

 

 

そこで登場するのがビタミンCをより肌に届けやすくしてくれる『ビタミンC誘導体』。

 

 

知っている方も多いと思いますが、念の為に説明してみました。(^-^)

 

 

 

『ニキビ跡って言ったらビタミンC誘導体でしょ!』っていうくらい、

世間一般には浸透していて、たしかにニキビ跡には効果はありますが・・・

 

 

 

これが配合された化粧品はけっこう”クセもの”だったりします。。。

 

 

 

安価で売られている「ビタミンC誘導体配合」の化粧水なんかは、

”濃度”が低く、ほとんど肌への影響もないので心配いりません。

 

当ブログでも「できれば化粧水はビタミンC誘導体が含まれているものがいいですよ」とアドバイスさせていただいてます!(^-^)

 

 

 

 

問題なのは、「ニキビ跡」専用として売られている、

【ビタミンCを肌に届けることだけが目的の化粧水】

 

 

 

必然的に”濃度”は高くなってますし、かなり効果は期待できるかもしれませんが、

その代わり、ニキビ跡以外の肌トラブルに影響をもたらしかねないんですよね。。。(泣)

 

例えば、乾燥肌・敏感肌・肌荒れ・毛穴・かぶれ・・・などなど、

 

 

 

もともと肌が丈夫で、ニキビ跡以外には肌トラブルはない」という方なら、使ってもOKですが、

そもそもニキビ跡が残るような肌質は、とても”丈夫”とは言えませんよね。

(バカにしているわけではありません)

 

 

 

実際に、

”ニキビ跡に効果がある”と書かれた「ビタミンC誘導体配合」の化粧品を使ったことがある方なら分かると思いますが、

 

 

意外と保湿力は低くて、

それプラス他の化粧品を使わないと肌が荒れてしまうことが多い。。。

 

 

 

 

ニキビ跡を治すには「保湿」が一番大切なのに、

ビタミンCに執着するあまり、肝心なとこが抜け落ち、結果ますます肌の状態を悪化させてしまう・・・。

 

こんなことになったら、もう何のためのビタミンC誘導体なんだって話ですよね。(笑)

 

 

 

もちろん、ビタミンC誘導体配合の化粧品全てが意味がないわけではありませんが、

ビタミンCの商品使ってみたけどあまり跡には効果無かった・・・』という方は多く、

 

選び方を間違って、乾燥肌を悪化させてしまうケースも多いみたいです。。。

 

 

 

 

なので私は、

 

ビタミンC誘導体配合専門の商品』よりは、

しっかりと保湿できて、肌を回復させるという本質が目的の商品』を選んだほうがいいと思ってます。

 

 

 

 

 

④「リプロスキン」を選んだ理由

 

 

 

ネット上の口コミ含まれている成分何が目的なのか?を総合的に判断した結果、

「こりゃもう、リプロスキンしかないな・・・」という結論に達しました。(^-^)

 

 

 

ニキビ跡赤み化粧水

 

【ニキビ跡】がマジで消える!? かなり評判が高い跡専用化粧水「リプロスキン」
”跡”だけならビタミンC化粧水でもなんとかなりますが、

 

先ほどもお話したように、

実際は「ニキビ跡が酷くて、同時にニキビもまだある」「同時に肌が敏感・乾燥も酷い」という状態の方がほとんどですよね。

 

そのため、できる限り”その化粧水による肌への負担”を減らしてあげることが大切。

 

 

 

 

その点も考慮して選んだのが「リプロスキン」なわけですが、

 

 

ニキビ跡はもちろん、ニキビにも使えるので、

汎用性が高く、どの肌質でも使えるようになってるんですよね。

 

 

リプロスキンについての詳細はまた別の記事にてお話しますが、

とりあえず「リプロスキンはやばい」ということだけ覚えておいてもらえればなと。

 

 

*2014/6/12くらいまでには詳細記事を書きますので、

今買おうか迷っている方は、それまでお待ち頂けるとウレシイです。

 

>>【ニキビ跡】がマジで消える!? かなり評判が高い跡専用化粧水「リプロスキン」

 

 

 

ちなみに、リプロスキンって・・・高い・・・ですよね。(笑)

5000円しないくらいですか??

 

でも、

きっと今のあなたなら「それは当たり前」てな考えになってるんじゃないかと思います。

(相場は5000円~8000円くらいなので、ちょっと安いくらい)

 

 

ネットで探せば「1000円」くらいで買えるものもありますが、

あれって”お試し用”だから安いんですよね。。。

 

 

実際は、

そういうのに限って定価が1万円くらいだったりするので、くれぐれもご注意を。